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白木久 純米大吟醸 ササニシキ45 発売開始します。氷温で囲ったことによって起こった奇跡、このお酒は奇跡の雫です。 [白木久]

白木久純米大吟醸ササニシキ45の発売を開始します。
このお酒は入荷時まだ硬さが見られたため、当店の-5度の氷温庫で寝かせていました。
1ヵ月半寝かせて飲んでみると劇的変化を遂げ奇跡が起きました。
まさにこのお酒は奇跡の雫です。
白木久 純米大吟醸 ササニシキ45 by Sake芯
栓を開けると気品のある香りが辺りに漂います。
盃に注ぐと実に健康的なウオームな黄色で以前とは色自体異なります。
香りを嗅ぐとフレッシュフルーツの香りやミンティな香りが混じったノーブルで爽やかな香りです。
含むとしなやかで滑らかな飲み口で穏やかに甘味が広がり、香りを交えゆっくりとフィニッシュへ向かいアフターは静かな余韻を残します。穏やかでいながら滑らかでクリアーな味わいが素晴らしいです。
二口目は優しい甘味に導かれるように気品のある香りがふくらみ、優しく静かに引いていく佇まいに心を奪われます。

二杯目になるとキメ細かい酸が引っ張って味をリードしていき、温度が上がると滑らかに甘味がふくらみノドへ滑っていきます。

三杯目になると艶やかで滑らかで香り高く気高い味わいが素晴らしいです。

杯が進むとほのかに苦味を帯びた艶のある飲み口で、ゆっくり静かに引いていく余韻を心を澄まして利く、静寂の時を持つ素晴らしさを感じます。

テースティング中ノーブルな香りが終始漂ってきて、いまだかつてこんなお酒は無かったと思います。
白木久 純米大吟醸 ササニシキ45 by Sake芯
氷温で囲ったことによって起こった奇跡、このお酒は奇跡の雫です。
この奇跡の味は氷温で囲った当店だけの味わい、どうぞお試しください。

27BY、酒米:京都丹後産ササニシキ100%、精米歩合:45%、日本酒度+3、酸度1.5、アミノ酸度0.8、アルコール:15.5度、瓶囲い、瓶火入れ


日本酒専門店 Sake芯 http://www.sake-sin.com/
Sake芯 ショッピングサイト http://shop.sake-sin.com/


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~フランス料理に日本酒を合わせる極意~ 洋食を意識した酒造りを行っている蔵の日本酒を選べば、失敗も少なくフランス料理と日本酒との素晴らしいマリアージュが生まれる [料理と日本酒の相性]

平成5年5月に始まったフランス料理に日本酒を合わせる企画は今年で25回目になります。
当時はフランス料理に日本酒を合わせるなどとんでもない話だったので、シェフは渋っていたのですが、支配人が口説いていただき第1回が始まり、以来会場が変わり今日まで続いています。
今ではフランス料理に日本酒を合わせる企画は結構多いのですが、25年続けてきた経験で料理に日本酒を合わせる極意をお話ししたいと思います。

毎回のことですが料理とお酒を事前にマッチングさせることは出来ませんので、メニューから料理の味を想像してお酒を選んでいます。
マッチングテストを行えばベストの相性のお酒を楽に決められるのですが、そのようなことは出来ませんので非常に難しい選択となります。
25回もやってきていますので、過去に行った相性のデータを参考にして決めていきます。

コース料理ですから、前菜からメイン料理まで全体の調和を考慮しながらお酒を選びます。
大吟醸や純米とかの特定名称にこだわらないで、あくまでもテースティングした味わいで料理と合わせていきます。
お酒.JPG
*乾杯のお酒 ・夏のALPHA
乾杯で飲むお酒は宴の導入部分でありこのお酒で失敗してしまうと全ては台無しになってしまいます。
宴で一番重要な「掴み」のお酒です。
飲んだときに誰もが「美味しい」と感嘆の声が上がればこの宴は成功したようなものです。参加者の心を掴めるようなお酒を選びます。
選び方
香りは重要ですがあまり強い香りだと好みが分かれますので、ほどほどの香りがあり、
爽やかさがあって甘酸っぱく、爽快感があれば最高です。
それらの条件に合うお酒として風の森の「夏のALPHA」を選びました。

*前菜に合わせるお酒 ・鷹長 菩提モト ・若波 純米吟醸 FY2 の2本
前菜は数種類の食材が組み合わさることが多く、その辺を考慮してお酒を選びます。
今回の料理では2種類の魚を使った料理が含まれますので、流麗な純米吟醸でワインのような酸味の効いた「若波 純米吟醸 FY2」とチーズや鴨にはボリューム感のある甘酸っぱい「鷹長 菩提モト」を選びました。

*スープに合わせるお酒 ・豊賀 純米大吟醸
今までの経験でスープには品の良い純米大吟醸が良く合います。
この理由は分かりません。経験から導き出されたものです。
選んだのは「豊賀 純米大吟醸」
野菜のエグミを品良く包んで、口中に上品な味わいがふくらみます。

*魚料理に合わせるお酒 ・仙禽 ドルチェ・アロマ
魚のポワレには仙禽はすごく良く合います。
アメリカンソースやトマトなどと仙禽は相性がいいのです。
魚料理には迷わず仙禽のワイン酵母を使用したドルチェ・アロマを選びました。

*肉料理に合わせるお酒 ・仙禽 ナチュール ドウ
肉料理に日本酒を合わせるのは一番難しいのですが、ひとつのヒントとして豊かな包容力で肉を包み込み、タンニンのような渋味で肉の油脂分を切り、ドライフルーツのようなフレーバーでソースに合わせる、そのような日本酒が有れば肉と素晴らしいマリアージュを発揮してくれます。
単純に肉には古酒が合うなどという話ではありません。
その条件にピッタリなのが赤ワインのようなテイストを持った日本酒「仙禽ナチュールドウ」です。


メニュー
・アミューズ ブーシュ 鰹のカルパッチョ  
*夏のALPHA
鰹.JPG

・5種のオードブル トマトクリームと温泉卵とともに マグレカナール ハモンセラーノ カマンベール スズキのマリネ 太刀魚炙り焼き
*鷹長 菩提モト *若波 純米吟醸 FY2
5種のオードブル.JPG

・夏野菜の冷製ポタージュ              
*豊賀 純米大吟醸
スープ.JPG

・鯛のポアレ アメリカンソースニース風仕立    
*仙禽 ドルチェ・アロマ
魚料理.JPG

・和牛テール ボルドレーズ煮込 フォアグラ風味   
*仙禽 ナチュール ドウ
デザート
肉料理.JPG


お酒
夏のALPHA  風の森の夏向け低アルコール酒
酒米:奈良県産秋津穂、精米歩合:65%、アルコール:12度、酵母:K-7系、生酒 1134円

鷹長 菩提モト 室町時代に発祥した酒造技術である菩提もとで造られた風の森を造る油長酒造さんのお酒です。
酒米:奈良県産ヒノヒカリ、精米:70%、日本酒度-25、酸度2.3、アルコール:17度、1620円

若波 純米吟醸 FY2 酸が多く出る酵母を使用した夏向きのお酒。 
酒米:福岡県産米、精米:55% 、酵母:ふくおか夢酵母2号、アルコール:15度 2916円

豊賀 純米大吟醸 香りが立ち高級感あふれる味わいが素晴らしいお酒 3564円
酒米:美山錦、精米:49%、日本酒度+1、酸度2.0、アルコール:17度、酵母:長野D酵母、

仙禽 ドルチェ・アロマ ワイン酵母を使用したお酒、アルコール12度と低いのですが、豊かなボディは清酒酵母で仕込んだ低アルコール酒とは一線を画す味わいです。
栃木県産ひとごこち、精米歩合:50%、酵母:フランス・ボルドー培養 X5、アルコール:12度、日本酒度:-20、酸度:5.0前後 2160円

仙禽 ナチュール ドウ 酵母無添加、木桶仕込、生もと酒母と超古代製法で造られたお酒。
栃木県産亀ノ尾、精米歩合:麹米90%以上、掛米90%以上、アルコール:14度、超古代製法、酵母無添加、蔵付酵母、木桶仕込み、生もと酒母、 4320円



あとがき
すこし前までは料理の邪魔をしない日本酒が良い食中酒と言われ、
個々の料理と相性の良い日本酒を選ぶことは考えていなかったようで、
どの料理にも1種類の日本酒で通すことが普通に行われていました。
ところが、和食でも個々の食材により相性は異なりますので、個々の料理に日本酒を上手く選んでやることが必要な時代となって来ています。
例えば刺身でもマグロと白身の刺身では合わせる日本酒は異なってきます。
味わいが多様化し個性化してきている現代日本酒は和洋を問わずコース料理に合わせやすくなっています。
現代日本酒と料理との相性はまだまだ新しい発見があります。
日本酒はワインの数百年に及ぶ料理との相性探求の歴史には及びません。
現代日本酒と料理の相性はまだまだこれから探求が必要な分野ですが、
上手に日本酒を選んでやれば素晴マリアージュを堪能できると思いますし、相性を検証した結果をデータベースに蓄積していくことがこれから必要なことだと思います。

今蔵元さんの中にはウチのお酒は洋食の方が合いますという蔵元さんもいくつか出てきています。
そのような洋食を意識した酒造りを行っている蔵の日本酒を選べば、失敗も少なくフランス料理と日本酒との素晴らしいマリアージュが生まれと思います。
フランス料理と合う現代日本酒の素晴らしさを皆さんもぜひ味わってみてください。


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2016年9月の定休日 [定休日]

2016年9月の定休日

6日(第1火曜日)
7日(水曜日)
13日(第2火曜日)
14日(水曜日)
20日(第3火曜日)
21日(水曜日)
28日(水曜日)
 
 *営業時間は午後1時から午後6時までとなっております。

※完全予約制とさせていただきます。
 少人数しか入れませんので、満席の場合せっかくご来店いただいても入店できない場合がございます。必ず事前のご予約をお願いいたします。
サロンスタイルの一客一亭のおもてなしを心がけておりますのでよろしくお願いいたします。


Sake芯
電話&FAX 046-827-2131
メール sake-sin@rg7.so-net.ne.jp
ホームページ http://www.sake-sin.com/
ショッピングページ http://shop.sake-sin.com/


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風の森 純米大吟醸 キヌヒカリ 2016BY 入荷しました。キメ細かいミクロ粒子の酸に甘味と香りがバランスし微発泡感とともに広がります。 [風の森]

風の森の2016BY新酒第4弾は奈良県産のキヌヒカリを使用した風の森純米大吟醸キヌヒカリ2016BYが入荷しました。
風の森 純米大吟醸 キヌヒカリ 2016BY  by Sake芯
シューッと音がして栓が開きました。
香りは爽やかなレモンカードやバニラの香りがします。
含むとおそろしくキメ細かいミクロの粒立ちの酸に甘味と香りがバランスし微発泡感とともに広がり美味しいです。
二口目は柔らかく優しいクリーミーな甘味が主役を務め、温まると甘味はさらに増してきます。

二杯目になると甘味のふくらみが大きくなり、温まると発泡感により甘味の存在は薄れてきます。

次第に甘味は減少し果実味のある味わいになり、温度が上がると柔らかい含みの中に果物のようなフレーバーを感じる甘味が良いです。

杯が進むと微発泡感と甘味がふくらみ、温まれば滑らかで艶を感じる味わいが素晴らしいです。
風の森 純米大吟醸 キヌヒカリ 2016BY  by Sake芯
2016BY、酒米:奈良県産キヌヒカリ、精米歩合:45%、アルコール:17度、酵母:K-7系、無濾過無加水生酒、発酵日数30日


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仙禽 ナチュール キャトル 入荷しました。全ての味はシルキーな酸に収束され典雅な味わいへと昇華し素晴らしいです。 [仙禽]

酵母無添加+木桶仕込み+生もと酒母で仕込む超自然派日本酒ナチュールシリーズは木桶のタンクごとに発売されますが、その第4作キャトルが入荷しました。
仙禽 ナチュール キャトル by Sake芯
キャトルは火入れになります。
火入れ酒ですが開栓時シューっと静かな音がして開きました。
香りはアプリコットみかん、シャンツアイやミントなど様々な香りの要素を感じます。
含むと最初碧いテイストが広がりますが直ぐに優しい甘酸っぱさがふくらみ、ミンティなアプリコットフレーバーを携えて静かに引いていきます。
二口目は優しい甘味に酸も優しくフィットして、後半は酸が際立ってきます。

二杯目になると香りは清らかなアプリコットフレーバーに変わってきます。含むと酸の際立ちは影をひそめ優しい甘酸っぱさが素直に広がり、温度が上がってくると甘味の存在がひときわ光ります。

三杯目になると酸と甘味そして香りの全ての味が品の良いシルキーな酸に収束し素晴らしくエレガントな飲み口が典雅でさえあります。温度が上がると優しく柔らかいふくらみが踊り、最後に酸がアクセントで立ち上がります。

四杯目になると香りは清々しさを感じ、含むとツルッと滑らかな飲み口の生のような活き活きとした味わいが素晴らしいです。
温度が上がるとしなやかな飲み口の酸が飲み手の心を掴んで昇華していくようです。

1・2杯目の味はプロローグに過ぎませんでした。キャトルの幕開けは3杯目から始まり、全ての味はシルキーな酸に収束され典雅な味へと昇華する素晴らしい味わいです。

私のナチュールに感じるイメージ
第1作アンは「染み入るような優しさ」
第2作ドウは「日本酒のより深い世界へ」
第3作トロワは「どこまでもナチュラル」
第4作キャトルは「昇華する酸」

「日本酒の未来は生もとが担っている」仙禽さんの日本酒に対する思いです。
超古代製法という現代ではアバンギャルドな仕込みから生まれる昇華する酸、酸味のマエストロ仙禽の描く世界観が凝縮しています。

日本を代表するクレヨン画アーティストharumi niwanoさんがお酒の印象から描くラベルとイメージされたタイトル「重なる碧(アオ)「透きとおる音色」」もお楽しみください。
仙禽 ナチュール キャトル by Sake芯

27BY、酒米:栃木県さくら市産ドメーヌさくら亀ノ尾、精米歩合:麹米90%以上、掛米90%以上、アルコール:14度、超古代製法、酵母無添加、蔵付酵母、木桶仕込み、生もと酒母、無濾過原酒

720mlのみの瓶詰めになります。


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風の森 純米 露葉風 2016BY 入荷しました。香りと甘味酸味がリッチにふくらみ密度の濃いゴージャスな飲み口は高貴な果物のようで素晴らしいです。 [風の森]

風の森の2016BY新酒第3弾は奈良県産の酒造好適米露葉風を使用した風の森純米露葉風2016BYが入荷しました。
風の森 純米 露葉風 2016BY by Sake芯
ブシューッと音がして栓が開きました。
液面の色は暖か味を帯びた見事な黄色です。
香りは爽やかな酸とレモンカードのような香りで、含むと香りと甘味酸味がリッチにふくらみ、密度の濃いゴージャスな飲み口は高貴な果物のようで素晴らしいです。
二口目は活き活きとした酸とキュートな甘味がふくらみ、温まると厚味のある果実味が広がり、アフターは辛味の余韻でフィニッシュします。

二杯目はシュワッとした発泡感で甘味が大きくふくらみ、温度の上昇とともにバナナやバニラの香りと酸が中心の味わいになり、やがて酸味の効いた優しい飲み口になります。

杯が進むとシュワッとした発泡感のある甘酸っぱい味わいで、温度が上がると甘味の勝った味わいを酸が彩ります。
風の森 純米 露葉風 2016BY by Sake芯

2016BY、酒米:奈良県産露葉風、精米歩合:70%、アルコール:17度、酵母:K-7系、無濾過無加水生酒、発酵日数30日


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笑四季 モンスーン 山田錦 火入 入荷しました。貴腐ワインのような甘味が素晴らしくノドを過ぎる頃には甘味も消えてアフターは甘酸っぱい余韻が良いお酒です。 [笑四季]

笑四季モンスーン山田錦の火入バージョンが入荷しました。
笑四季 モンスーン 山田錦 火入 by Sake芯
香りは爽やかなバナナの香りです。
含むと艶のあるキュートな甘味が大きくふくらみバナナの香りに酸も交えてスイートな世界を繰り広げ、貴腐ワインのような甘味が素晴らしいです。甘く感じる甘味もノドを過ぎる頃には消えて、アフターは甘酸っぱい余韻で終わります。
二口目は酸が広がり甘酸っぱい味わいにハーバル感が加わります。温度の上昇とともに少し苦味を感じ始め、苦味由来の複雑さが加わります。

二杯目はバナナやスイーツのような香りが彩り爽やかさが加わった甘味が素晴らしいです。
二口目はしなやかなバナナフレーバーをまとった甘味の優しさにとろけるようです。
温まると柔らかい甘味に少し苦味が加わり妖艶な雰囲気を漂わせます。

次第に甘味のふくらみが大きくなり甘さが強くなりますが、温まると優しく柔らかくなります。

私はモンスーンは火入れにより完成すると思っています。火入れによりモンスーン独特の妖艶な世界が色濃くなります。

貴腐ワインのような甘味が素晴らしいモンスーンですが、この甘味の実現にはオーナー杜氏竹島氏が学生時代にドイツのアイスワインやフランスの貴腐ワインなどの極甘口白ワインを飲み漁っていたという逸話が現実になっているのです。
今年の甘味は貴腐ワインのような甘味に一番近いのではないかと思います。
笑四季 モンスーン 山田錦 火入 by Sake芯

27BY、滋賀県産山田錦、精米歩合:50%、酵母:高エステル生成型自社酵母、アルコール:17度、原材料:米・米こうじ・清酒、貴醸酒火入


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ALPHA 風の森 TYPE1 2016BY 新酒が入荷しました。微発泡感を伴ってスイーツのようなフレーバーがふくらみエレガントにサーっと切れていく素晴らしいお酒です。 [風の森]

風の森の2016BY新酒第2弾は低アルコールをコンセプトにしたALPHA風の森TYPE1が入荷しました。
ALPHA 風の森 TYPE1 2016BY 新酒 by Sake芯
ブシューッと音がして栓が開きましたのでかなりの発泡を予感させます。
香りはキュートなバニラアイス香で、含むとキュートな甘味に香りが溶け込み、微発泡感を伴ってスイーツのようなフレーバーがふくらみエレガントにサーっと切れていき素晴らしいです。二口目はバナナフレーバーを含んだ香りと甘味がふくらんできます。

二杯目になると発泡感が強まりシュワッとした飲み口で甘味を中心にスーッと切れていき、温まると軽い味わいになります。

三杯目は冷えていると発泡感が強く、温度が上がってくると甘味が強くなりジュースのような味わいになります。

杯が進むと発泡感の中にしなやかさを感じ、次第に甘味・酸味・香りのバランスが整い、しなやかな飲み口で軽快に切れていきます。

最初の一口目は夏のALPHAを思わせるスイートでエレガントな味わいが素晴らしく、低アルコール酒ではありますがただ軽いだけのお酒ではなくしっかりとしたボディを持ったお酒です。
ALPHA 風の森 TYPE1 2016BY 新酒 by Sake芯
2016BY、酒米:奈良県産秋津穂、精米歩合:65%、アルコール:14度、酵母:K-7系、無濾過無加水生酒、発酵日数30日


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モダン仙禽 山田錦 火入れ 入荷しました。しなやかで優しい甘味がふくらみ落ち着いたリッチな味わいが素晴らしいお酒です。 [仙禽]

モダン仙禽 山田錦 火入れバージョンが入荷しました。
瓶燗火入れ後熟成を経て出荷されたモダン仙禽山田錦、素晴らしい熟成をしています。
モダン仙禽 山田錦 火入れ by Sake芯
アプリコットの香りと清らかな青い杉のような香りです。
含むと香りは控えめでしなやかで優しい甘味がふくらみ、落ち着いたリッチな味わいが素晴らしいです。アフターは穏やかな余韻で終わります。
二口目はカラメルの香りが混じり、優しい飲み口に癒されるような味わいです。

二杯目は甘酸っぱくて清々しい酸が切れ、温度が上がってくるとハーバル感のある酸と甘味が野趣を感じさせ、次第に落ち着きを見せ優しく甘酸っぱい味わいになります。

三杯目になると艶を帯びたノーブルな味わいのフルーツフレーバーがふくらみ、温度が上がるとしなやかな甘味と滋味を感じる酸が素晴らしいです。

杯が進むと甘酸のバランスがとても良くなり、しなやかな果実味の優雅なふくらみが素晴らしいです。
やがて清々しさを感じるハーバルテイストの果実味が軽やかに広がります。
モダン仙禽 山田錦 火入れ by Sake芯

27BY、酒米:栃木県さくら市産ドメーヌさくら山田錦、精米歩合:麹米35%、掛米50%、アルコール:15度、中取り無濾過原酒、瓶囲い、瓶火入れ


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風の森 純米 秋津穂 2016BY 新酒が入荷しました。優しい甘味にキメ細かい酸が飲み手の琴線に触れ心を揺さぶられます。二千円そこそこの純米酒が素晴らしい感動を喚起します。 [風の森]

風の森の2016BY新酒が入荷しました。
今後5種類ほど順次入荷してきますが、第1弾は純米秋津穂の入荷です。
風の森 純米 秋津穂 2016BY 新酒 by Sake芯
香りは爽やかで品の良いフェミニンなバニラアイス香が香ります。
含むと柔らかい口当たりで甘味がふくらみキメ細かな酸と微発泡感が爽やかで美味しいです。このレベルの高いお酒が風の森のスタンダードであることが驚きです。
二口目は優しい甘味にキメ細かい酸が飲み手の琴線に触れ心を揺さぶられます。
温まるとさらに優しく柔らかくなった甘味に癒され思わず旨いなと言葉が出てきます。

二杯目はシュワッとした発泡感が強まり、フェミニンな香りを含んだ甘味が広がります。
二口目は柔らかくしなやかな甘酸っぱさが良いです。温まるとチャーミングなフレーバーを感じるようになります。

三杯目は甘味を中心に香りや酸や発泡感が彩り、やがてフェミニンな香りに包まれた甘味の軽やかなふくらみが素晴らしいです。

次第に発泡感が強くなりシュワッとした味わいになり、温度が上がれば微発泡感を伴った甘味の優しい表情が良いです。

杯が進むと、しなやかな飲み口のフルーツ感が素晴らしく、温まれば甘味のふくらみが大きくなり甘くフルーツフルな味わいになります。

二千円そこそこの値段で美味しいお酒は有りますが、感動できるお酒はめったに有りません。
どうぞ2200円の純米酒で感動してください。
風の森 純米 秋津穂 2016BY 新酒 by Sake芯

2016BY、酒米:奈良県産秋津穂、精米歩合:65%、アルコール:17度、酵母:K-7系、無濾過無加水生酒、発酵日数30日、2016年8月製造

2015BYの純米秋津穂も少しありますので飲み比べてみるのも楽しいと思います。
2015BYのラストタンク純米秋津穂は秋津穂らしい酸が際立つお酒です。


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